青森県の禁煙タクシー
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市町村名		会社名	住所	呼び出し方 （禁煙車を指定ください）	備考
青森県		県内のタクシー全面禁煙に (2010/7/1 日テレニュース24) 県内のタクシーが全面禁煙となった。県タクシー協会に加盟する120社と個人タクシー合わせて3100台余りが対象になる。多くの観光客が訪れる夏祭りの時期を前に当初の予定より実施を早めた。関係者はチラシを配るなどして車内全面禁煙に理解と協力を求めた。 県内タクシー 7月1日から全面禁煙 (2010/5/20 東奥日報記事) 　県タクシー協会（下山南平会長）は19日までに、県内タクシーの全面禁煙化の開始日を当初の8月5日から7月1日に前倒しする方針を固めた。8月初旬に行われる青森ねぶた祭などの県内各地の夏祭りに向け、観光客の受け入れ態勢を整える準備期間を設けるための措置。 ↓以前の情報↓ 青森県タクシー協会は2009年5月22日、通常総会を開き、諸課題のうち、全面禁煙化については、来年の「タクシーの日」（8月5日）に実施する方向で今後、対応を進めていくことにしていく。 （2009年6月1日付「東京交通新聞」（東日本版）記事） 新幹線開業へタクシー禁煙化検討 (2008/11/22 東奥日報記事) 　県タクシー協会（下山南平会長）が東北新幹線新青森駅開業の2010年12月までに、県内のタクシーを全面禁煙化する方向で検討していることが21日、分かった。県タバコ問題懇談会のタクシー禁煙化要請を受け、同協会の渡辺博美専務理事が明らかにしたもので、今後は理事会などで禁煙化に向けた協議を進める方針。 　同懇談会は、タクシー利用客と乗務員の健康確保のため、昨年秋から数度にわたり同協会にタクシーの禁煙化を要請しているが、協会側が禁煙化の時期について言及したのは今回が初めてという。 　21日は、同懇談会の山崎照光代表世話人らが青森市の県タクシー協会を訪問。（１）禁煙化は全国的な流れ（２）受動喫煙の被害は深刻（３）タクシーは弱者も利用する公共交通機関-など8項目の理由を挙げ、渡辺専務理事に要請書を提出した。 　要請に対し、渡辺専務理事は「やるからには全県一本で禁煙化したい。公共施設の喫煙場所が少なくなっているときにタクシーまで禁煙化すると当然反発も出てくるので、新幹線開業時を目標にじっくりと話し合いを進めたい」と説明した。 ↓以前の情報↓ 青森県のタクシー「年内禁煙に前向き検討」 青森県タバコ問題懇談会は2008年5月23日に青森県タクシー協会に対して全面禁煙を求める二度目の要請を行い、「禁煙化は最重要課題として取り組み、年内に全面禁煙する方向で前向きに検討している」との回答を得た。実施時期は未定。
青森市		珍田タクシー	青森市桂木４丁目５番地７	017-776-8626	禁煙車4台 「茶道や華道を行う着物姿のお客さんから禁煙タクシーの指名があります。好評です」と語るのは、珍田タクシー（青森市）。同社は時代のニーズと利用者の声を受けてこの夏から禁煙車二台（現在四台）を導入。営業面でのマイナスも心配されたが、直接的な影響はないという。 （東奥日報2006年12月27日記事）
八戸市		三八五交通	八戸市城下四丁目19番15号	八戸地区総合配車センター 0178-43-0385 三沢地区総合配車センター 0176-54-4444	禁煙タクシー12台 東奥日報2006年12月27日記事 ニュースソース１ ニュースソース２
		八戸タクシー	八戸市大字十八日町3	0178-22-1184	2001年5月から禁煙タクシー5台。 ニュースソース
		ポストタクシー	八戸市城下１−２８−１	配車センター　0178-22-4156	禁煙タクシー3台。 ニュースソース
		サワノタクシー(個人)	八戸市大字石手洗字一本木14の51	0178-96-0013 携帯 090-3754-0094	個人なので禁煙タクシー1台だけです。